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雅投資顧問は「株式会社MLC investment」が運営している株サイトです。
国内株式の助言を中心に提供しており、過去に行政処分を受けていることなどから話題を集めています。
そんな雅投資顧問をひさびさに確認してみると閉鎖したとの情報が...。
行政処分を受けてもなお投資サービスを提供していた雅投資顧問は、なぜ閉鎖してしまったのでしょうか。
当記事では最新ニュースや口コミ投稿から「雅投資顧問」の現在をご紹介していきます。
雅投資顧問は完全閉鎖?
行政処分を受けて業務内容を大幅に見直すことになった雅投資顧問。
サイト名称を「雅ーMIYABIー」から「AIP」に変えるなど、目に見える業務改善が行われていました。
投資顧問AIPとして新たなスタートを切り、罪を認めて会員のサポートに取り組んでいると思いきや、すでに閉鎖してしまったとの噂が...。
調べてみると、雅投資顧問の公式サイトが無い!
本当に消えてしまったようですね。
「雅投資顧問」「投資顧問AIP」などのサービス名で検索してみても公式サイトは見つかりませんでした。
改名してまでサポートを続けようと必死だったわけでは無かったのですね。
界隈でも話題になっていなかったことから、雅投資顧問は本当にこっそりと閉鎖してしまったようです。
毎日送ってきていたメールも今は届きません。
しつこいほど連絡してくれていたのに閉鎖の連絡は送ってこないんですね...。
ちなみに同タイミングで行政処分を受けた「TMJ投資顧問」も閉鎖したようです。
処分も閉鎖も仲良く一緒だなんて、再び同じ過ちを繰り返さないか心配です。
このような行政処分を受けた業者が悪質行為をリピートするのは今に始まったことではありません。
そのため、当サイトでは運営業者の過去を含めた検証を行っています。
参考にしたほうが良い株サイトを知りたい。
騙してこない投資顧問を知りたい。
投資家のみなさんが安心して株式投資の参考にできる優良株サイトを知りたいならば、ぜひ当サイトのおすすめ株サイトをご覧ください。
令和2年3月12日 行政処分
※以下の記事は雅投資顧問の閉鎖前に掲載していたものです。
現在、雅投資顧問はサービスの提供を終了していますのでご注意ください。
雅投資顧問は行政処分を受けています。
どんな悪質行為をおこない処分を受けることとなったのか、さっそく見ていきましょう。
まず、雅投資顧問が行政処分を受けたのは令和2年3月12日。
関東財務局および証券取引委員会の公式HPで、運営会社である「株式会社MLC investment」に対して勧告文が掲載されました。
勧告文に記載されていた行政処分の原因は“ステマサイトによる違法勧誘”。
証券取引法違反に値する悪質行為だと摘発されて処分に至っています。
雅投資顧問は、この他に“虚偽の銘柄上昇実績などの広告で有料情報への勧誘やステマを使った集客”を行っていたことも発覚しています。
ステマ行為の常習犯だったということですね。
実際に掲載された勧告文が見つかりましたので掲載しておきます。
〇著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為等
当社は、広告に関する業務の委託先及び当該委託先からの再委託先(以下、まとめて「本件広告業務委託先」という。)をして、当社の助言実績等に関する記事(以下「当社広告記事」という。)を作成させ、当該記事を多数の投資助言業者等を評価・比較する記事(以下「検証記事」という。)や各投資助言業者等に関して寄せられた記事(以下「投稿記事」という。)を掲載している複数のウェブサイト(以下、まとめて「本件ウェブサイト」という。)に掲載させる手法(以下「本件広告手法」という。)により、当社の広告を行っている。
今回、当社及び広告に関する業務の委託先に対して検査を実施し、令和元年5月から同年6月までの間における本件ウェブサイトにおける当社広告記事の内容等を検証したところ、以下の事実が認められた。
引用元:関東財務局公式HP『株式会社MLC investmentに対する行政処分について』
雅投資顧問のステマ行為は最悪です。
株式投資をはじめたばかりの初心者や投資顧問をお探しの方は、必ずネットを使って株サイトを調べるでしょう。
自分が持っているツールで必死に情報を得ようとする。
これは稼ぐために必要な行為であり当然の動きです。
そんな人々の行為を逆手にとって、雅投資顧問は架空の情報を掲載。
素直な投資家を食い物としていたのです。
「クチコミや評判を信じた投資家が馬鹿を見る。」
こんなことが本当にあっていいのでしょうか?
金融庁からの厳しい処分に期待するしかありません。
ステルスマーケティングと言えば「食べログ」のヤラセ行為などが有名です。
プラスαの広告料を支払うことで、ある程度の評価を獲得できると言われています。
あとは、インターネット大手のyahooで展開されている「yahoo知恵袋」でも、同様のステルスマーケティングが行われていると話題になっていましたね。
「おすすめのお店はどこ?」という質問を投稿すると、ヤラセ投稿を請け負う業者が依頼主の飲食店に流れるよう回答を投稿してくれるみたいです。
過剰にゴリ押しされる依頼主の飲食店がミームとなるほどの盛り上がりっぷりでした。
ここまでネタとされたのは実際の状況と投稿に大きな差があったからでしょう。
書き込みはインターネットで拾ってきた適当な内容や、勝手に作りだした嘘を基に行われていたようです。
そのため、実際に質問者や閲覧者が訪ねてみると「クチコミと全く違う店だった」ということもあったそうです。
これは悪質なステルスマーケティングと言わざるを得ません。
スマーケティングでは第三者が利用者に成りすまし集客に有利になるような虚偽の内容を書き込むことで被害者を生み出します。
今回ピックアップしている雅投資顧問でもなりすましによる損害が発生しているようです。
ステマ行為で会員を集めた雅投資顧問は、一般の投資家をステマサイトで騙し自社サイトへ誘導。
その後も会員をメルマガの虚偽告知で騙し抜き、揚げ句の果てには勝てもしない適当な情報を提供して高額な情報料金として資産を毟り取っていたようです。
インターネットで集団訴訟を希望する人が散見されていることからも、被害額は相当なものとなりそうです。
このことからも雅投資顧問が行政処分を受けるのは必然だったのでしょう。
今回の処分を経て、この先どのような投資サービスを展開していくのか。
今後の雅投資顧問に期待したいと思います。
雅投資顧問にはグループサイトが存在する
雅投資顧問の行政処分時に、大きな注目を集めたのが同じ処分を受けた「TMJ投資顧問」です。
TMJ投資顧問は株式会社フラムが運営する株サイトですが、実は雅投資顧問と繋がっているとして話題になっています。
2社がグループ会社であると推測されたのは行政処分の時期と内容です。
雅投資顧問とTMJ投資顧問は、まったく同じ時期に処分が決定して、まったく同じ内容で行政処分を受けています。
また、ステマ行為を行っていた癒着サイトが同じだったことから令和元年9月10日に行政処分を勧告された「株式会社スマートアセットマネジメント」も同系列では無いかと噂されています。
株式会社スマートアセットマネジメントは投資顧問ベストプランナーの運営会社です。
投資顧問ベストプランナーでは過激なステマ行為が明らかになった他、運営体制の不備により金商が剥奪されるという異例の事態が起きています。
この系列会社だとするならば、雅投資顧問は危険そのものと言っても過言ではありません。
雅投資顧問を利用しても大丈夫なのか。
その答えを探るべく、問題のあった業者を詳しく調べていると、3社がグループ会社であると言える根拠を発見してしまいました。
まずはこちらをご覧ください。
上記は雅投資顧問のステマ行為を行っていた『【優良】投資顧問&株情報サイトを裏検証』というサイトです。
投資家から集めた口コミ・評判を掲載している紹介サイトなのですが、行政処分が決まるまではトップページにて先ほどの3社が優良投資顧問として掲載されていました。
ここまで綺麗に問題を起こした3社が揃うことは珍しいですよね。
そして、行政処分後の優良枠はこちら。
雅投資顧問の行政処分後にサービスを開始したばかりの「AIスクリーニング」を推しています。
AIスクリーニングは人工知能を利用した投資ツールです。
こちらも物議をかもす内容が大量に投稿されているので、気になる方は検証記事をご覧ください。
数年の間、ずっと同じ株サイトを優良としておきながら行政処分が発覚した瞬間にリリースされたばかりで実績皆無な投資ツールを推奨し始めるのは怖いですね。
この他にもステマ行為を行っていたとされる紹介サイトでは、雅投資顧問を下げてAIスクリーニングなどの投資ツールを優良とする動きが見受けられます。
すべての関連サイトが一斉に同じ動きをしているので驚くくらい目立ちますね。
ちなみに、今まで掲載されていた絶賛記事や高評価クチコミは二度と見ることが出来ません。
記事内容は書き換えられており、PRなどのワードが追加されたほか、行政処分に関しても軽く触れられています。
高評価クチコミに関しては削除されているものもあり、オススメしていたこと自体が無かったことになっているというサイトもあるようです。
こうやって投資家を騙しているんですね。
しかも、口コミは未だに業者によって細々と投稿されているようです。
行政処分を受けたばかりにも関わらず、クチコミで利用者が処分について一切触れていないのは逆に不自然ではないでしょうか?
さらにステマサイトでは、前まで金商をもっていない株サイトを悪として「詐欺」「悪徳投資顧問」と叩いていました。
そうにも関わらず、現在のおすすめは無資格の投資ツール。
発言に一貫性が無くてブレブレ。
雅投資顧問をはじめとして、こんな紹介サイトのおすすめをぜひ使いたいと思う投資家はいないでしょう。
雅投資顧問のステマサイト以外での口コミ・評判
ステマサイトでの口コミ投稿を見ていると気になってくるのが他での評価ではないでしょうか。
ここでは雅投資顧問のステマサイト以外でのクチコミ掲示板での反応はどんなものが多いのか、良いクチコミと悪いクチコミをそれぞれピックアップしています。
良いクチコミ評価
他の口コミサイトで絶賛されているところは、この掲示板で低評価ですからね。私も様子見しています。たまに営業電話もかかってきますが、無理強いしてこないのが良いなと思います。
引用元:株コミ
悪いクチコミ評判
ベストプランナー、雅、TMJは同時に財務局のガサ入れらしいね。ベストプランナーに全部の罪をなすりつけたらしく、既に免許取り消し処分。雅、TMJもそろそろ処分されるんじゃないかな?あのグループは悪質らしいし。家にまで金取りに来るらしい。これベストプランナーの処分内容ね。
http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp033000118.html
ベストプランナー、雅、TMJだけベタ褒めして他数百社をぼろくそに言う口コミサイトが大量に。処分くらったから今はベストプランナーもぼろくそに言ってるけど、さかのぼれば自作自演らしき口コミがわんさか。引用元:5ちゃんねる
口コミサイトとグルになって情報操作かよ!どこまで悪質なんだ!
引用元:投資顧問ランキング.jp
35万円の顧問料→2銘柄紹介
1つはジリ安で逆指値触れて売却
もう1つは逆指値売却を踏まえて担当から
「絶対に自信があるので逆指値設定しなくて良いです」の指示→S安損失100万円以上担当変えて貰い言葉巧みにもう一度35万円のプラン契約
2銘柄紹介
担当入江「そんなのより僕のお勧めの方が良いですよ。本来は200万円の情報料ですから」
→連続S安株価1/3その後行政処分
担当入江「〇〇さん良いお知らせです。ウチの会社1ヵ月新規募集してないんで
より手厚くサポートできます」ふざけんな!
引用元:詐欺相談ナビ
やってることが行政処分後もえげつない。数十万する情報料金なんて当たり前にように勧誘してくる。スタッフは口が達者だから支払ってしまう会員も少なくないんじゃないか?
引用元:投資顧問比較.com
初回プランはそこそこよかったんですが、その後紹介された資産形成雅で大損しました…。
初回は安い(言っても5万)の情報料金で利率20%程度ですが、資産形成雅は一ヶ月で80万円もする雅投資顧問最大級のコースです。
電話でもかなり推され、資産形成を本気で考えていた私は、丁度いいカモだったのかもしれませんね…。
無駄にした時間とお金返して欲しいです。引用元:投資詐欺緊急ホットライン
雅を激推ししてる掲示板あるけど、あれはサクラだよ。敏腕アナリストとして伏字にされてる担当者は存在しないし、推奨される銘柄もそこらへんで拾ってきたボロ株ばっか。信用するだけ無駄です。
引用元:今買えばいい注目株.com
摘発されたベストプランナーと同じ系列ですよね。
こことTMJを良いなんて言ってるおかしい口コミは全て自作自演の詐欺です。悪質業者となんら変わりないので使わない方がいいですよ。引用元:投資顧問クチコミ比較所
いかがでしょうか?
ステマサイトだと推測されるものを除外して、ネット上で雅投資顧問に関する情報を探してみると悪い口コミばかりが目に留まります。
悪い口コミはごまんとあるのに良い口コミはほとんど見つかりませんでした。
これだけ多くの口コミ掲示板から批判されている雅投資顧問はある意味珍しいですよ。
行政処分を受けてもその悪質な商売根性は一切変化せず、今もステマサイトでは提供サービスを絶賛する口コミが毎日のように投稿されているので驚きです。
ちなみに、先ほど紹介した系列会社の投資顧問ベストプランナーは金商を剥奪されています。
そのためかクチコミの更新が突然とまり、一切おすすめもされなくなってしまいました。
雅投資顧問は今も口コミが細々と投稿されている、ということは今後も投資サービスの提供を行い続けるつもりなのかもしれませんね。
【追記】雅投資顧問がAIP投資顧問に社名変更
行政処分が勧告されてから約5ヵ月。
2020年8月3日付けで雅投資顧問が社名を変更するというメールが届きました。
サポートデスクから届いたメールによると変更があるのは社名だけ。
新たな社名は『AssetIntelligencePartner(AIP)』というらしく、行政処分以降ものうのうと運営を続ける被害者の怒りが収まらないうちのリニューアルとなります。
当掲示板にも、不平不満がたくさん書き込まれています。
社名変更に関しては荒れに荒れた口コミや評判の隠蔽、行政処分を受けたという事実をこれ以上拡散させない為に行うのではないかと予想されていたり…。
実際にそうならば酷い株サイトですね。
ユーザーへの配慮が一切ない投資顧問であることがバレバレです。
そんな雅投資顧問から管理人宛に届いたメルマガを公開しておきます。
お世話になっております。
雅-MIYABI-投資顧問サポートデスクです。平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
この度弊社は、業務拡張とサービス向上へ向け、2020年8月3日付けでホームページをリニューアルさせて頂く運びとなりましたことをご案内申し上げます。つきましては、今回のリニューアルに伴い【サイト名】【メールアドレス】が変更となります。
改めて新しいサイト名でメールをお送りさせて頂きますので、お手数をお掛けしますが、新しいサイトの会員様専用ページからお気に入り、ブックマーク等のアドレスを含め変更をお願い申し上げます。
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旧名:雅投資顧問
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新名:AssetIntelligencePartner(AIP)
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雅-MIYABI-───── /
~~~~~~~~~~投資顧問 ̄ /\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
関東財務局長(金商)第2948号
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★ 装いも新たに大幅リニューアル ★
{AIP} が届ける 最新分析情報とは!?
{AIP} Asset Intelligence Partner
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【雅投資顧問】
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【 A I P 】※8月3日(月)より、株式会社MLC investentが運営する「雅投資顧問」は『Asset Intelligence Partner』(略称:AIP)に変わります。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━その記念すべき“開幕案件”として、すでに弊社では相応の情報をご用意しております。明日8月3日(月)より案内が開始される“開幕案件”では弊社代表「中野 稔彦」による“最新の分析術”や“判断基準”を公開。
すでにご満足頂けている方にも、これから弊社を知っていかれる方にもこれからの株式投資に向け、大きな期待を抱ける内容となっています。内容としてのインパクトではなく、情報により得られる“結果”でインパクトを与えられるよう念入りな分析&精査により選定された、厳選銘柄情報でございます。装いも新たに大幅リニューアルを行いさらなる飛躍を目指す{AIP}の“開幕”を楽しみにお待ち下さい。
行政処分を受けた株サイトがこのテンションで改名するのって異例ですよね。
雅投資顧問は処分前とまるで変化がなく、現在もステマサイトから自社サイトへの集客を行い続けています。
ちなみに、雅投資顧問がリニューアルすることを発表したのが2020年7月31日。
実際に公式サイトが会員へ公開されたのが翌月の8月3日。
そのため、会員が新サイトを利用できたのは8月3日からのはず。
そうにも関わらず、なぜか口コミサイトではすでに3日前から公式サイトのURLが公開されていました。
引用元:潜入ウワサの投資顧問
証券取引委員会の雅投資顧問の行政処分勧告について、委託する広告業者がいるという記載はあったものの、会員より前にそちらが先に公開されるのはどうかと思うのですが…。
これは、明らかな口コミサイトとの癒着行為であり、代表の中野稔彦の指示で行われたのか、会員がこの事実を知ったら憤慨するのも時間の問題でしょう。
また、今回はサイトリニューアルとのことですが、実際に変更されたのは社名とサイト仕様のみ。
アナリストが増えたというわけでもないですし、有料プランやプラン名は雅投資顧問の時の使いまわしですね。
結論からいうと、最初に私が言ったように、悪評を隠蔽するためのリニューアルに違いないでしょう。
ステマサイトで集客するスタンスは、処分を受けても一切変化なし、反省なしなので、評判に敏感な分そういった手段に出ざる負えなかったのですね。
雅投資顧問を信用してはらない
雅投資顧問は顧客から高額な情報料金を回収するためなら、なんでもする会社です。
例え、それが犯罪行為であっても、例えそれが人を傷つける行為であっても、ネットを介して様々な詐欺行為を行っていることには違いないので、行政処分が明けても絶対に信じてはいけません。
自社で運営を行うステマサイトで、他の強豪とよばれるような老舗投資顧問や、有名なアナリストが在籍している知名度ある同業他社の誹謗中傷をで叩きまくって、もはや雅投資顧問の周りには敵しかいない状況なはずです。
こんな馬鹿げた行為を、繰り返していたらいずれ破滅することは目に見えてるので、これ以上被害者が増えないことを私は切実に願っています。
以下ボタンから優良サイトチェック!無料銘柄をご利用くださいませ。
力を持った悪質サイトなので信用できないです。参考にするだけで大損しそうです。
グループ会社で株サイトを乱立して稼いでますよね。怖すぎます。
注目銘柄の連絡が多すぎて迷惑フォルダに入れていたのでAIPへの名称変更のメールに今気づきました。1年前くらいだったんですね。
このサイトに書かれているステマサイトは行政処分が出てから急にPRで書いてますみたいな記事に書き換えますよ。
もし例のステマサイトのオススメを使おうと思っているなら、魚拓はしっかりと取っておくべきです。
昔はもう少し安かったですよね?行政処分を受けて改訂したんでしょうか。
雅は安定ありきの銘柄しか案内していないから今の相場はキツイよね。タイミングを見てサイト変えするしかないかも。
上手にフェードアウトしていきましたね。
やはり噂通りで手慣れているのでしょうか。
リニューアルしていたりしましたが押し出す感じではなくなったんですね。記事内にある悪質サイトで代わりに提案されているツールも怪しすぎて使う気にはなれませんでした。
意図せぬ株サイトの閉鎖は困りますね。
雅の場合は投資顧問AIPになったんですが、具体的な内容の変化がないのに名前が変わるのもちょっと心配です。
懐かしい。今はもうリニューアルしたんだっけ?
あの時は行政処分後にいきなり音信不通になったから最悪だったなあ。
雅投資顧問をおすすめしていたレビューサイトで、AI投資システムを使った株情報サイトがおすすめされるようになりました。
また最近は、元証券マンのLINEをお友だち登録させてステマ行為に及んでいるとも聞いています。